国民病といわれる「肩こり」はヨガでほぐそう


2021-05-10

貴方は今現在、肩こりに悩まされていませんか?肩こりは国民病とも言われているもので、様々な原因によって肩こりになってしまいます。しかし、この肩こりはヨガでほぐすことができることをご存知でしょうか。

凝った肩はヨガでほぐすとスッキリします。それでは、肩こりになる原因やヨガで肩こりをほぐす効果などについてご説明しましょう。



肩こりになる原因

肩こりになる原因は主にストレス、同じ姿勢、眼精疲労、運動不足、血圧の5つが挙げられます。

特にデスクワークをしている人は長時間同じ姿勢を取り続けているので血行が悪くなりやすく、さらにパソコン画面を長時間見続けていることから眼精疲労にも悩まされやすいでしょう。また、長時間同じ姿勢でいたにもかかわらず終業時間を迎えたら帰って寝るだけの日々を繰り返している人は運動不足にもなってしまいます。

そうして出来上がった身体は運動不足と眼精疲労、そしてさらに偏った食生活を続けていると肩の疲労が回復しにくく、血圧も上がりやすいので高血圧にもなりやすいでしょう。ストレスも蓄積されやすいことから、非常に肩こりに悩まされやすい状態になっています。

肩こりはまさに万病の元と行っても過言ではないので、早々に解消する必要性があるでしょう。



肩こりはヨガでほぐそう!ヨガが肩こりに効果的な理由とは?

肩こりを効率良く解消する方法として効果的なのがヨガです。ヨガは肩こりを解消するのに効果的で、デスクワークで疲れている身体を休息させるのにも役立ちます。しかし、なぜヨガが肩こりに効果的だと言われているのか気になる人もいるのではないでしょうか。

それでは、ヨガが肩こりに効果的だと言われている理由についてご説明しましょう。


血流の改善

長時間のデスクワークで固まった筋肉をヨガでほぐすことによって血流を改善することができます。特にヨガは固まった筋肉をほぐすだけでなく、使っていない筋肉も一緒にほぐすことによって肩の可動域が広くなることから動かしやすくなるでしょう。
使わない筋肉を意識的に伸ばせるのがヨガの大きなメリットです。

姿勢が改善される

ヨガを行うことによって筋肉が鍛えられる他、骨盤を矯正する効果も期待できるので姿勢を改善することができます。長時間同じ姿勢でいると筋肉が硬直しやすい上に血流が悪くなり、肩こりが起こりやすくなります。
ヨガによって姿勢が改善されることによって筋肉が硬直しにくく、肩こりも起こりにくくなるでしょう。特に姿勢の良さは身体全体に疲労が溜まりにくくなるのでおすすめです。



肩こりを解消する効果が期待できるヨガのポーズ

肩こりを解消する効果が期待できるヨガのポーズは多くあります。オフィスにいながらでもできるので、休憩がてらヨガのポーズをすると肩こりになりにくくなるでしょう。
それでは、肩こり解消が期待できるヨガのポーズについてご説明しましょう。


鷲のポーズ


鷲のポーズのやり方は、以下の通りです。


1. 肩幅に足を開いて立つ
2. ひざを少し曲げて、左の太ももを指が床へ向くようにして右の太ももの上に重ねる
3. 両腕を前方に伸ばし床と平行にし、右腕を左腕の上に乗せるようなイメージで腕をクロスさせる
4. 腕をクロスさせたまま肘を90°に曲げて、右手の甲と左手の甲を合わせる
5. 腕を曲げたまま手首をひねり、手のひらを合わせる
6. この姿勢のまま15〜30秒間制止する
7. 左右を入れ替えて1〜6を行う


このポーズは肩甲骨の間を開くポーズで、片方ずつ5回程度の呼吸を心がけるのがポイントです。


牛の顔のポーズ


牛の顔のポーズのやり方は、以下の通りです。

1. 片腕を上げて肘が正面を向くようにしたら、背中側へ回す
2.反対側の腕は下から背中へ回して、体の後ろで両手を繋ぐ
3.息を吸いながら引っ張り合い、息を吐きながら力を抜く
4.左右の腕を入れ替えて同様に行う


このポーズは、肩甲骨周辺の筋肉をほぐして肩の可動域を広げるポーズです。鷲のポーズと同様に片方ずつ5回程度の呼吸を心がけましょう。


猫の背伸びポーズ


猫の背伸びポーズのやり方は、以下の通りです。

1.四つん這いの姿勢から手を前に伸ばしていき、あごを床につける
2.息を吸いながら背中を伸ばし、息を吐きながら胸を床に近づけていく
3.その姿勢のまま5回程度の呼吸の間、ポーズをキープする


こちらは自宅でできるポーズで、猫が背伸びをするようにポーズをキープすることで肩を初めとする背中全体を伸ばすことができます。



まとめ


長時間のデスクワークでいつも肩こりに悩まされているのであれば、オフィスや自宅でできるヨガのポーズで背中や肩甲骨、肩周辺の筋肉をほぐすのがおすすめです。長時間のデスクワークは同じ姿勢を続けることで筋肉が硬直しやすく、運動不足や眼精疲労、血行の悪化など様々な原因が元で肩がこりやすくなります。

肩こりを放置するのはNGなので、最近肩がこっているという人は少しの時間を確保してヨガのポーズをとりましょう。少しの時間でできるヨガのポーズなら、肩こりはもちろん背中全体や肩甲骨の筋肉をほぐし、姿勢の矯正もできます。

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